国家試験を受けに田町へ行く。

手応えのなさを痛感しながらとぼとぼと札の辻へ足を進める。以前、よく訪れた空き地はマンション建設予定地になっており、最近まで空き地のままだったことを窺わせる。ぐるりとまわって通り過ぎ帰途へ。自宅までの地下鉄車内で聴いたのは下記。やれやれ、これでやっと別の本が読める。